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センター長のひとりごと
19. 埼玉西武ライオンズ“帆足和幸”選手来訪
- 36.創立20周年挨拶
- 35.小郡ライオンズクラブ様より福祉車両寄贈
- 34.7回目の更新を終えて
- 33.小郡ライオンズクラブ様からのご寄付にあたり
- 32.コロナ禍での地域支援活動
- 31.移送サービス(福祉有償運送事業)の新車稼働
- 30.地域の支え合いで緊急時を乗り越える
- 29.緊急時の地域資源として地域で支えあうオープンスペース
- 28.10年先を見据えた体制作り
- 27.10周年を迎えて
- 26.ふれあいオリンピック
- 25.新福祉車両稼動へ
- 24.スプリングスクールを終えて
- 23.ほっと一息
- 22.感激、興奮の野球に大満足!
- 21.福祉車輌への想い
- 20.桜の花の咲く頃に(2010)
- 19. 埼玉西武ライオンズ“帆足和幸”選手来訪
- 18. サポネットの夏休みの出来事(2009)
- 17. スプリングスクール(2009)を終えて
- 16. 年末の出来事にて
- 15. 「サポネットおごおり」の平成19年度を振り返って
- 1. センター長のひとりごと
19. 埼玉西武ライオンズ“帆足和幸”選手来訪
昨年の暮れの12月21日(月)に、地元小郡市出身でプロ野球・埼玉西武ライオンズのピッチャー帆足和幸さんに「サポネットおごおり」に来訪して戴きました。
この日は月曜日ではありましたが同じ市内にある「じょいわーく」の利用者さんも訪れ、サポネットおごおりの利用者と会わせ総勢20名程の交流会になりました。利用者の人達は憧れの帆足選手に会えると、今か今かと待ちわびていました。来訪されると歓声が上がり握手やサインを書いてもらい、最後にはみんなで記念写真を撮りました。
わずか30分ほどの交流でしたが、参加された利用者の人達はサイン色紙を手に笑顔で喜んでいました。帰る際、「来年から、帆足選手が投げる時は応援せんといかん。」「ソフトバンク戦には投げてもらったらいかん。」と話していました。ちなみに帆足選手は地元の三井高校卒業です。毎年、シーズンオフには実家に帰省し、高校にてトレーニングをしているそうです。明るくて素直な好青年、これからも元気に頑張ってほしいと思っています。又の来訪を期待しています。
平成22年1月5日
サポネットおごおり
センター長 古賀敏幸